阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号
冬期間閉鎖をしているトイレ、これは農村公園、森林公園など、主に春から秋にかけて利用していただく施設内にあること、また、登山、キャンプなどアウトドアを楽しまれる方が多く利用するトイレが主でありますけれども、冬期間の需要が少ないという点と、最大の理由は管理上の課題で、冬期間における凍結、水道管の破裂というリスク、毎日の除雪、清掃、なかなかこうしたところから一歩前に進んでいないというのが現状だというところでございます
冬期間閉鎖をしているトイレ、これは農村公園、森林公園など、主に春から秋にかけて利用していただく施設内にあること、また、登山、キャンプなどアウトドアを楽しまれる方が多く利用するトイレが主でありますけれども、冬期間の需要が少ないという点と、最大の理由は管理上の課題で、冬期間における凍結、水道管の破裂というリスク、毎日の除雪、清掃、なかなかこうしたところから一歩前に進んでいないというのが現状だというところでございます
また、旧県知事公舎記念館は、平成25年度と平成30年度を比較していただきますと400万近く増額になっていますが、これは1つに、まずは人件費が1人増えているということとともに、25年は冬期間閉鎖をしておりまして、その分の費用がかかっていないということであります。
合併浄化槽という話もありますけど、合併浄化槽は冬期間閉鎖するわけですから、春の使用するまでの立ち上げが大変です。そして、そういう管理は非常に困難なものがあります。私は、あの斐太県民休養地について言えば、駐車場問題もありますが、トイレは緊急課題だという認識が足りないと思います。担当者が常駐する案内所にはトイレは不可欠です。
3、冬期間閉鎖するトイレが多いが、冬期間も使用可能なトイレはどれくらいあるのか。 4、それぞれのトイレの管理者と清掃の頻度について。 5、トイレの看板が適切な大きさで、道路からわかりやすいのか。特に、車で走行していてもわかるのかどうか。 6、トイレ内の使用方法等の掲示について、統一されているか。 7、町の観光PRにつながるマップやパンフレットの設置など工夫がされているか。
ご承知のように昨年の12月三条市の冬期間閉鎖しておりました塚野目踏切で、男子高校生が電車にはねられ死亡するという悲惨な事故が起きました。この踏切は通学路にもなっており、地元の強い要望もございまして、先月の2月7日に復活をいたしました。こうした対策には、費用もかかるわけでありますが、人の命に直結する危険性のある踏切を改良するのは、極めて緊急な課題であるということは言うまでもありません。
◎商工観光課長(川村正美君) 村松城跡公園の公衆トイレでありますが、管理上なかなか難しいということで、そちらのトイレもほかのトイレと同様に冬期間閉鎖しているという状況であります。ただし、降雪状況等、寒波の状況等を見ながら、なるべく早目に利用できるようにしたいというふうには考えております。 ◆12番(鈴木良民君) いや、いつ凍るか、凍結するか誰もわかりません。
また何よりも、柏崎インター側の、今ほどお話がありました9-176号線は、冬期間閉鎖されます、狭い踏切を拡幅する必要がございますが、踏切の拡幅につきましては、JRより他の踏切の閉鎖を求められることから、実施は困難であると考えております。
市街地に通勤する冬の皆さん方は、本当に少しでも多くの道が開かれておれば、もっと通勤に楽だというようなことで、住民の困っている中条病院脇からの道路に関して冬期間閉鎖されております。
2点目の活用している期間と林道敷でございますけれども、林道の活用期間においては、冬期間閉鎖の原則があります。しかしながら、生活関連路線である3路線につきましては、年中活用しております。その路線名は、九島武須沢線、大倉峠線、石戸中ノ沢線であります。
また、道路整備協会外負担金の中で、今年度より田上町と連携して、新潟・五泉・間瀬線の道路改良を進めるための同盟会を設立したいとの説明があったが、五泉市として将来的にどのようにしたいと考えているのか、とただしたところ、道路改良の計画につきましては、この同盟会設立後、明らかにされていくと思いますが、菅沢地区から田上町へ向かう道路は本当に狭く、冬期間閉鎖になってしまいます。
夏場であったためにそれが可能となったわけですが、この県道においては冬期間閉鎖されます。冬期間無雪化することによって年間を通して通行が可能になるよう、防災面で大事なことと考えます。以前柏崎あるいは新潟県とこの問題で協議された経緯があると聞いております。そこで、かねてから要望の多かった防災道路、県道柿崎小国線の整備について県へ要望する考えはないか、市長にお聞きをいたします。 大きな3番であります。
おかげさまといいますか、県当局も田上の観光地を有しているわけでありますので、ここを何とか冬期間閉鎖しないような方策、カーブの拡幅等をですね、考えるということで快い対応をしていただいたところです。11時前にたしか戻ってまいりまして、即お昼からの対策会議を指示したところであります。 ◆22番(猪熊豊君) 初めから約束があったので、菅沢の県道、その改良についての申し入れを行ってくると。
また、使用期間が約1年あまりの短期間であることから、配管等におきましても冬期間閉鎖を前提とした暫定接続でありますので、冬期間の使用はしないことにさせていただいてございます。
この路線ですが、冬期間閉鎖となります主要地方道妙高高原公園線及び一般県道関・赤倉線ですか、この代替道路として赤倉温泉と関燕温泉を結び、観光地を周遊することで観光客の利便性向上を図り、入り込み客の増加を目的に計画をしたものであります。
だから、少なくてもセンターハウスの前の初級コース、ファミリーゲレンデ、これでも最後は継続するような形を本当に……恐らくスキー場を閉鎖すると、最初スキー場を閉鎖したりホテルも冬期間閉鎖するといううわさも流れて、それは私、能川取締役に確かめたらですね、それはしませんと。しませんと言っても、冬のスキー場を閉鎖すれば、ホテルの宿泊関係にも完全にマイナス影響になるんですね、じり貧になると思うんです。
これをどうされるのかということと、それから、野菜のほうの直販については、冬期間閉鎖するのかなというふうに思っていますけれども、骨董品店の方々に言わせると、じゃトイレはどこにすればいいんだと。それで、沢を挟んで隣には、女性用専用なんですよ。ですから、じゃ自分たちはここで店をやっていても、どうやって処理をされるのか。結局ただ単に、自分たちの経営の中でレストランを閉鎖すると。
◎長谷川 観光課長 全般的なものと郷土史料館に特化した形で、まず全般では市で管理している観光施設、屋外は冬期間閉鎖状態なんですが、室内を中心としまして降雪期に来られる観光客に対しては対応できる体制を整えております。
◆1番(渡部英夫君) 今ほどの町長からのご回答をいただきましたが、何せ、きのうも出ておりましたが、狐の嫁入り屋敷の冬期間の閉鎖、これにつきましても情報発信基地として、鳴り物入りでつくった施設ということで私は記憶しておりますが、せっかくある施設も冬期間閉鎖しなければならないような観光行政という形は、非常に私としては残念であります。
それとの相乗効果によって、郷土資料館との同じような形態でありますので、資料館は冬期間閉鎖になっております。そういったことで、ほくほく線の利用率を上げながら駅前の商店街の活性化ということで、私はこれ資料館のただ移設ではなくて、そういった意味で大きな観点から判断していただきたいと思っているんです。
また、五十嵐委員より、サイクリングロードのトイレについて冬期間閉鎖しているが、開放できないか。また、夏場高校生等がたむろする休憩所もあり、管理体制はどうなのかとの質疑に対し、小山維持管理課長はサイクリングロードについては自転車、歩行者が利用する考えであり、利用実績も少ないことから冬期間は閉鎖しているが、今後利用量も含めて検討していきたい。